確かな“手ごたえ”。

翌週となる10月18日には『二俣大会』が開催。
この大会では、先の『浜松地区大会』準優勝の麁玉中学校と、決勝戦で対戦。

第1セットは25-18で獲ったものの、第2セットはミスが続出し、18-25で奪われ最終セットへ。
第3セットでは本来のプレーを取り戻し、25-15で奪い優勝。

実質的に“浜松2位”の位置まで駆け上がった格好となった。


是が非でも“西部2位”に入りたい『西部大会』まではあと2週間。
確実に“西部2位”に入るためには、攻撃、守備ともに、さらなるレベルアップが急務とされていた。
実質的に“浜松2位”になったものの、プレーがまだまだ雑。
とにかくミスが多い。
飛び抜けた選手がいない、“たった”6人しか、変わりの選手すらいない三ヶ日中にとって、全員のレベルアップが間違いなく必要だった。
“西部2位”に入るためには、6人全てのプレーレベルを上げる必要があったのだ。

10月26日には、県西部地区の強豪と練習試合を行い、14セットを消化。
13勝1敗だったが、
翌週の11月1日では、愛知県の強豪と練習試合を行い、8セットを消化したものの、1勝しかできなかった。
いい時と悪い時が交互に訪れるチーム状況。
果たして強いのか、はたまた弱いのか…。

新チーム発足から2ヵ月。
確かな手ごたえを感じることはできなかった…。


週末の練習試合で出た課題を、平日の練習でとことん突き詰める。
それをまた週末の練習試合で試し、できなかったことを、平日の練習で鍛える。
とにかく、この作業を延々と繰り返した。

いくら「練習をしたい!」と言おうが、
あくまで中学校の部活動。
時間の制約がある。
より集中し、より効率よく、より密度濃く練習するしかない。

強くなるための唯一の道。
それはやはり練習しかない。


平成26年11月2日。
『新人戦西部大会』が始まった。
大会は負けたら終わりのトーナメント。

三ヶ日中は初戦で掛川西中と対戦。
これを25-12、25-6のストレート勝ちで切り抜けると、
続く開成中戦も、25-5、25-10と圧勝。
3回戦の城東中も25-14、25-16と退け、準々決勝進出を決め、一日目が終了。
二日目へ進めることとなった。

実に安定した内容だった。
繰り返し練習してきたことが、成果として、実を結び始めているような感じがした。
間違いない“手ごたえ”を実感できた一日だった。


これであと2回勝てば目標としている“西部2位”。

大会二日目は1週間後。
準々決勝の相手は、大型選手が揃う大浜中学校に決まった。


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